Profile

©Hideki Shiozawa

15歳で渡英。王立音楽大学在学中に英国最高峰として知られるウィンザー祝祭国際弦楽コンクールで日本人初の第1位を受賞し、同年フィルハーモニア管弦楽団とメジャーデビュー。以来国内外の主要オーケストラや、小澤征爾、V.アシュケナージ、小林研一郎等との共演、ウィグモア・ホール、ロイヤル・フェスティバル・ホールなど名だたるホールでのリサイタルや音楽祭への出演等、第一線で活動を展開。ラフマニノフ作品、およびイギリス音楽の多分野にわたる研究・演奏・普及をライフワークとし、2019年にはその活動により音楽芸術文化の発展に貢献したとして、第17回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

ナイツブリッジ管弦楽団(英)芸術監督、カメラータ・ルアンダ(アンゴラ)特別客演指揮者を経て現在、神奈川県央管弦楽団音楽監督兼常任指揮者。OTTAVAラジオ「伊藤悠貴 The Romantic」パーソナリティ、年末恒例となった「奇跡のチェロ・アンサンブル」プロデュースも手掛けるなど、活動は多岐にわたる。使用楽器は日本ヴァイオリンより貸与の1734年製ゴフリラー。