Profile

©Hideki Shiozawa

15歳で渡英。2011年イギリス最高峰として知られるウィンザー祝祭国際弦楽コンクールに優勝して以来、フィルハーモニア管弦楽団、クラーゲンフルト歌劇場管弦楽団など国内外のオーケストラ、小澤征爾、小林研一郎、大友直人などの指揮者、また室内楽ではアシュケナージ、ゲリンガスなどと共演を重ね、ウィグモア・ホールをはじめ世界各地でのリサイタル、音楽祭に出演。ラフマニノフ作品の多分野にわたる研究と普及、およびイギリスの知られざる名作の紹介をライフワークとし、2019年にはそれらの活動により第17回齋藤秀雄メモリアル基金賞を受賞。

指揮者としても国内外で活動し、2020年に神奈川県央管弦楽団の音楽監督に就任。OTTAVAラジオ「伊藤悠貴 The Romantic」パーソナリティ、作編曲、文筆においても活動。ロマン主義精神の技術による復興を標榜し、2020年、その理念を共有する雁部一浩、渡邊智道と共に「ロマン派芸術音楽協会」を設立。

使用楽器は日本ヴァイオリンより貸与の1734年製ゴフリラー。