Vol.46

本日は、OTTAVA GMの斎藤茂さんと伊藤悠貴さんのおふたりでの放送でした。
■はじめに、斎藤さんと伊藤さんへのリクエスト・メッセージがご紹介されました。
〜続いて、斎藤さんが、この夏3回もロンドンと日本を往復されたという伊藤さんへ、ぜひ、一番新しいロンドンのお話しを伺おうと思ったとおっしゃり、開催中だったBBCプロムスについて、おふたりでお話しして下さいました。
〜伊藤さんは、今年のNHK FMのBBCプロムスの特番で、ナビゲーターも務められ、開催中のコンサートも2回行かれたそうで、「今年はBBCプロムスに、ご縁がある年でしたね!」とおっしゃっていました。
■本日ご紹介された曲
〜ブラームス:ピアノ協奏曲 第2番 第3楽章
〜ラフマニノフ:合唱交響曲「鐘」第4楽章
〜ドヴォルザーク:交響詩 真昼の魔女
■リクエスト・メッセージの中から・・
〜チェロを美しく聴きたいオーケストラの作品ということで、本日の一曲目がご紹介されました。
・・伊藤さんは、はじめに聴いた時は、チェロの曲ではないかと思うほど、チェロが活躍する曲ですねとお話しされていました。
〜伊藤さんも演奏された、ロンドンのウィグモアホールも出てくる英語の本を読み終えたばかりのかたは、伊藤さんへ、ラスト部分を読んで頂けないでしょうかとリクエストされ、
・・・伊藤さんは英語で読んでくださり、「英語で書いてある本は、オリジナルの英語で読むのが好きで、英語らしい美しい表現がいっぱいあり、原語で読めるととても楽しいですよね!」とおっしゃっていました。
■BBCプロムスのおふたりのお話しの中から・・
〜ロンドンで、8週間に渡り、世界中のベスト・オーケストラが一堂に会する世界最大のクラシック音楽祭。歴史が長く、浸透している。
〜BBCラジオでも、コンサートをライブで流している。
・・・伊藤さんは、「ラ・フォル・ジュルネTOKYOとOTTAVAの関係もそのような感じではないですか?」と、話されると
斎藤さんは、「そうですね・・できれば公演もどんどんご紹介出来ると良いなと思い、ぜひ来年も出たいと思っています」とおっしゃっていました。
〜BBCプロムスでなければ出来ないスケールの大きな曲も演奏される。プログラミングが見事。
・・・伊藤さんは、「ラフマニノフであれば、交響的舞曲や、合唱交響曲『鐘』などを積極的に取りあげる。」とお話しされると、
斎藤さんは、「この番組で再三、伊藤さんが一番好きと言っている『鐘』は、作曲家自身も一番好きな曲ですね。」とおっしゃり、本日の2曲目にご紹介されました。
〜伊藤さんは、ウィーン・フィルが、いつも弾かないような貴重な演奏を聴かれたいうことで、本日3曲目の曲をご紹介されました。
斎藤さんは、ウィーン・フィルにとってもこういう新しい事にチャレンジできる環境なのでしょうねと話されていました。
■伊藤さんのおもなコンサート
〜11月16(土)14:00開演 松戸・森のホール21、17(日)14:00開演 横浜みなとみらいホール  ドヴォルザーク・チェロ協奏曲・・チェロ:伊藤悠貴さん 読売日本交響楽団 指揮:小林研一郎氏 (残席僅か)
・・・斎藤さんは、小林研一郎氏は、伊藤さんの師匠のゲリンガス先生と、この曲をCDにレコーディングされており、お弟子さんである伊藤さんとも、ご共演されるとご紹介され、伊藤さんは感慨深いですねと話されていました。
〜12月16(月)19:00開演 五反田文化センター ご共演:渡邊智道さん、ブラームス・プログラム
〜12月26(木)15:00開演 宗次ホール 奇跡のチェロ・アンサンブルin名古屋、27(金)19:00開演 東京文化会館 奇跡のチェロ・アンサンブル
・・・斎藤さんは、このコンサートは、伊藤さんがプロデュースしているので、ぜひ皆さん応援して下さいとおっしゃっていました・・・