Vol.45

本日はじめに、伊藤さんは、「今日の放送は45回目ということで、もうすぐ50回ですね!」と、おっしゃり、前回に引き続き、リスナーの皆様からのたくさんのメッセージに応えて下さいました。
■本日ご紹介された作品
〜フォーレ:エレジー
〜プッチーニ:蝶々夫人から「ある晴れた日に」
〜ブリッジ:春の歌
〜フィンジ:花輪を捧げよう 作品18から「恋する若者と娘がいた」・・お気に召すままというシェークスピアの作品の詩に歌を付けたもの
〜ダヴィドフ:賛歌
■リスナーのかたのメッセージから
〜伊藤さんの、フランス・イギリスの作品のリサイタルへ行かれたかたのお話しから、フォーレ「エレジー」を聴かせて下さいました。
〜名古屋で野外オペラが開催されるというお話しから、プッチーニ「ある晴れた日」がご紹介されました。
■伊藤さんへのご質問
〜「普段と演奏中の姿の落差について、伊藤さんご自身はどのように感じていますか?」
・・伊藤さんは「自分としてはあまり変わっている感覚は無いですが、ひとつ言えるとすると集中力。ステージ上では、無心になって音楽と向き合っていて、演奏するというのは本当に大変な事で、集中力が切れると、途端に魂のこもっていない音が出てしまう。」と話され、伊藤さんの恩師の世界的チェリストのゲリンガス先生の、数多くの事の中の最も尊敬している教えなど、とても貴重なお話しも聴かせて下さいました。
■イギリスについての、たくさんのメッセージもご紹介されました
〜イギリスの作曲家ジョン・ラターのお話しから、伊藤さんは
・・「ラターは、合唱曲で有名で、最近イギリスで、ラターとボーンウィリアムスの合唱曲を聴き、とても良く、イギリスは合唱も盛んです。」と話されていました。
〜The Romanticで何度か聴いて好きになったイギリス音楽ということで、伊藤さんのアルバムからプリッジ「春の歌」がリクエストされました。
〜オランダへクラリネットの勉強で留学されていたかたの「オランダでは、日本より、クラリネットのイギリス作品を多く取り上げる印象でした。」というメッセージもご紹介されました。
〜「イギリスのりんごは世界一美味しい」というかたは、フィンジの歌曲もリクエストされていました。伊藤さんは
・・「イギリスのアップルパイも、とても美味しい」などその他、たくさんのお話しを聴かせて下さいました。
■6人で弾く、奇跡のチェロ・アンサンブルの曲が聴きたいというリクエストに、ダヴィドフ「賛歌」を聴かせて下さいました。今年から地方公演も始まるそうです。
〜12月26日(木)15:00開演 宗次ホール 奇跡のチェロ・アンサンブル in名古屋
〜12月27日(金)19:00開演 東京文化会館小ホール 奇跡のチェロ・アンサンブル
■その他の伊藤さんのおもなリサイタル
〜11月16日(土)14:00開演 松戸・森のホール21 大ホール
、11月17日(日)14:00開演 横浜みなとみらいホール 大ホール 
・・・チェロ:伊藤悠貴さん 読売日本交響楽団 指揮:小林研一郎氏 ドヴォルザーク・チェロ協奏曲、交響曲第9番「新世界から」
〜12月16日(月)19:00開演 五反田文化センター ご共演:渡邊智道さん オール・ブラームス・プログラム
■伊藤さんは、「次回は、OTTAVAジェネラルマネージャーの斎藤茂さんにいらして頂いてふたりでお送りしたいと思います」とおっしゃっていました
・・・11月28日(木)の「伊藤悠貴 The Romantic」公開収録は、大井手 慶さんを迎え、オール・イングリッシュ・プログラムでお送りするそうです・・