Vol.38

本日は、前回に引き続き、4月25日に、紀尾井町サロンホールで行われたOTTAVA Nightシリーズ「伊藤悠貴 The Romantic」公開収録、後半の模様を聴かせて下さいました

■ご出演された『Mercoledi』メルコレディのおふたり、ハーピストの中村愛さんとピアニストの山田磨依さん、コントラバシストの小宮正寛さん、司会と演奏も務められた伊藤さんの、皆様のコンサート中の、楽しいお話しもたくさん放送され、お客様の笑い声とともに、とても楽しそうなコンサートのご様子が伝わってきていました。

〜今回もスタジオには、ご出演された皆様がいらして下さっていました。

■本日ご紹介された曲
〜ボッテジーニ:エレジー・・演奏:小宮さん、中村さん、
〜エルガー:愛の挨拶・・演奏:伊藤さん、中村さん
〜ラフマニノフ:夜のしじま・・演奏:伊藤さん、山田さん
〜レスピーギ:シチリアーナ・・演奏:Mercoledi
〜サン=サーンス:白鳥・・演奏:Mercoledi、小宮さん、伊藤さん
〜ルニエ:シャルランヌの松・・アンコール曲、演奏:Mercoledi

■小宮さんのMCから、後半の模様が放送され、ボッテジーニのお話しなどを聴かせて下さいました。
■中村さんは、ハープとコントラバスとを合わせるには特殊な「間」が必要とおっしゃり、また、ハープと、チェロやピアノとをそれぞれ合わせる時の違いなども教えて下さいました。
・・伊藤さんは、それを颯爽とこなす中村さんはすごいとおっしゃっていました。

■中村さんのハープと、エルガー「愛の挨拶」でご共演された伊藤さんは、チェリストにとって、ハープやオルガンとの共演は憧れで、とても楽しかったと話されていました。
・・伊藤さんのチェロと、オルガンとのご共演も来年春に実現されるそうです。

■番組のメインテーマソング、ラフマニノフ「夜のしじま」は、伊藤さんのチェロ、山田さんのピアノでご共演されていました。
・・・伊藤さんは山田さんのフレンチ・ピアニズムのラフマニノフはとても良く、フレンチ・ピアニズムの解釈や軽くキラキラした演奏が、この曲に合てはまると話されていました。

■チェロ、ハープ、ピアノ、コントラバスで4人一緒にご共演された、サン=サーンス「白鳥」は、「とても贅沢な組み合わせで演奏させていただき、貴重な経験でしたね」と話されていました。
〜伊藤さんは、今までの白鳥の演奏で1番楽しかったとおっしゃり、小宮さんはコントラバスならではの音の深さのお話しなどもして下さいました。

■アンコールは、Mercolediのおふたりの演奏で、特に山田さんが大好きな美しい作品とご紹介されていました。

■スタジオでは、おひとりづつコンサートの感想を話して下さいました。コンサートはとても楽しく、会場のお客様も楽しい雰囲気をつくってくださり、また、ぜひ4人でコンサートなどを企画していきたいですねなどとお話しされていました・・

■伊藤さんから秋と冬の、中村さん、山田さん、小宮さんの大きなコンサートのお知らせ
〜10月6日(日)仙台クラシックフェスティバル10:30〜11:15 エル・パーク仙台 スタジオホール  小宮正寛さん、中村愛さん
〜12月頃に山田磨依さんは、グリーグのピアノコンチェルトを演奏されるそうで、詳細などは近々発表されるそうです・・