Vol.30

本日はじめに、伊藤さんは「今日は、記念すべき第30回の放送」とおっしゃり「第100回を迎えるのは、まだまだ先ですが、その時まで続けられていられると良いなと思います」と話されていました。
本日は、先日、伊藤さんがゲストとして、OTTAVA GMの斎藤茂さんがご担当されている4時間の生放送番組「火曜Salone 」へ、ご出演された時の楽しいお話しや、伊藤さん宛にもたくさん届いたメッセージなどを紹介して下さいました。
伊藤さんは、「OTTAVAの1番の魅力の4時間の生放送番組に出させて頂き、とても楽しく勉強になりました」とおっしゃっていました。
■本日ご紹介された曲
〜シューベルト:音楽に寄せて
〜ラフマニノフ:V.R.のポルカ
〜ラフマニノフ:幻想的小品集 作品3 第5曲 セレナーデ
〜ブロッホ:チェロと管弦楽のためのソロモン
■4時間の生放送での思い出のお話しということで、「ラジオネーム選手権」の、とっても盛り上がった楽しいご様子などを聴かせて下さいました。
■リスナーのかたのメッセージから
〜伊藤さんの大解剖シリーズが大好きというかたの、最近入手されたという、ラフマニノフ交響的舞曲を弾くというCDについてのメッセージもご紹介されました。
〜予約してから販売日が何回か変更され、ようやく入手されたというCDは、伊藤さんも購入されたそうで、このCDについての興味深いお話しや、その他のラフマニノフのたくさんのお話しも聴かせて下さいました。
■ラフマニノフのお話しから
〜本日2曲目の、V.R.のポルカは後の研究で、ドイツの作曲家ベーア作曲、ラフマニノフ編曲と表記されることもある。本日の演奏はラフマニノフ。
〜ラフマニノフが指揮者としても素晴らしかったことが1番よくわかるヴォカリーズの管弦楽版は、本当に素晴らしい。彼が作曲家、ピアニストだけではなく、指揮者としても才能があったということがよくわかる。
・・本日3曲目のラフマニノフ:セレナーデは、伊藤さんが大好きな曲だそうで、チェロ・ピアノで編曲して演奏しているのは、世界でも伊藤さんしかいないのではないかとお話しされていました。3月29日の紀尾井ホールでも演奏されるそうです。
■伊藤さんが受賞された「第17回齋藤秀雄メモリアル基金賞」への、たくさんのお祝いのメッセージもご紹介されました。
〜伊藤さんの受賞された時の「万里一空の努力を重ねていきたい」というお言葉が印象的で、小澤征爾先生のおっしゃられた「共生感」という、目標を見失わず、本質に向かって冷静に一身に努力し続けるという意味ということと理解されたというリスナーのかたからのメッセージに、伊藤さんは非常に嬉しいとおっしゃっていました
■次回のゲストは、OTTAVA水曜Saloneでプレゼンターとしてご活躍されているデュオユニット「Mercoledi 」ハーピストの中村愛さんとピアニストの山田磨依さんのおふたりと、コントラバス奏者の小宮正寛さんがいらっしゃるそうです。
〜4月25日(木)の紀尾井町サロンホールでの「The Romantic」公開収録でも、皆様でご共演され、ご予約ももうすぐ開始されるそうです。
■伊藤さんのコンサート情報から
〜3月16日(土)焼津文化会館大ホール 午後2時から・・藤田真央さんとのご共演のラフマニノフのセレクションによるコンサート、お近くのかたはぜひいらして下さいとお話しされていました。
〜3月29日(金)の紀尾井ホールでのオール・ラフマニノフ・プログラムによるチェロ・リサイタルは完全完売になられたそうです。伊藤さんは「お買い求め頂いた皆様、本当にありがとうございます。藤田真央さんとふたりで頑張ります。どうぞお楽しみに・・」とおっしゃっていました・・