Vol.6

「イングリッシュ・ロマンティック パート2」


Vol.4に引き続き、今回はイギリス音楽の特徴、イギリスで現在ご活躍されているご友人の作曲家などのお話しをして下さいました。また、リクエストにもたくさん答えて下さいました。

■本日ご紹介された曲
〜「愛の挨拶 」エルガー
〜組曲惑星から「金星 」ホルスト(リクエスト曲)
〜「記憶 」ジェイムズ・リル

■イギリス音楽のどんな所がイギリス的なのでしょうか?

〜例えば・・・エルガーのノーブルな感じ、ボーンウィリアムスの牧歌的な感じなど、聴けば聴くほど味が出てくるところ
〜ジョンアイアランド、ブリッジ、ディーリアス、ホルストなども聴くようになりイギリス的音楽の特徴がわかるようになっていった

〜フランス音楽の絵画を観ているような感覚に浸れる感じや、ロシア音楽のロマンティックな感じとはまた異なる

■伊藤さんのおすすめの曲
〜ボーンウィリアムスの9つの交響曲

■現在活躍されている伊藤さんのご友人のイギリスの作曲家
ジェイムズ・リル
〜ロマンティックなだけでなく、大きな手をいかしたピアノの技巧的な作品を書く

■ホルストの組曲惑星にはなぜ地球がないのですか?
〜天文学ではなく占星術を元にしているため

■伊藤さんはお忙しい中、どのように息抜きをしていますか?
〜ピアノの楽譜をよんだり、リラックスしたい時は大好きな紅茶を入れたりするそうです

伊藤さんから・・・今後、「ラフマニノフ大会」「ドヴォルザークチェロコンチェルト大解剖」なども予定しているので、皆様からのリクエストお待ちしていますとの事です。

次回4/22、29は伊藤さんの恩師、日本を代表するチェリスト、倉田澄子先生をお迎えしてお送りしますとのことです。