Vol.5

「世界的ピアニスト横山幸雄さんを迎えて」

番組初のゲストとして横山幸雄さんがご登場されました。
横山さんは、1990年、ショパン国際コンクールにおいて歴代の日本人として最年少で入賞され、常にトップアーティストとしてご活躍されておられます。2010年ポーランド政府よりショパンパスポートが授与され、同年ショパンピアノソロ全166曲コンサートなども行い、ご活躍は多岐に渡っていらっしゃいます。

コンサートでもご共演された横山さんと伊藤さん。ショパンのお話し、演奏活動をされているおふたりならではの、わかりあえていらっしゃるようなご様子の興味深いお話し、音楽の専門的なお話しなど、じっくり語っていらっしゃいました。

また、横山さんが演奏されているショパンのピアノ曲もたっぷりと聴かせて頂けました。

■本日ご紹介されたショパンの曲
〜雨だれのプレリュード
〜子犬のワルツ
〜バラード第1番(リクエスト曲から)
〜別れの曲

■ショパン国際コンクールの入賞について
〜演奏家として、演奏活動をすんなりと始めるきっかけとなった

■長い時間にわたる演奏会について
〜通常の演奏会ではお客様と共に良いテンションになってきた頃に終了してしまうので、そのテンションのまま続けられて、音楽の量と質が比例して行くようだ
〜今年のGWにも音楽で聴くショパンの人生の演奏会が開かれます

■レストランもプロデュースされていらっしゃる横山さん。
〜レストランでの演奏会はアットホームな雰囲気で大ホールとはまた違う良さも味わえる
〜イチオシのメニューは?
市場でその日に選んだ良いもの

■ショパンでピアノ以外のおすすめの曲は?
〜完成度としてはチェロソナタ
〜若い時の姿を知るには ピアノトリオ

■曲のイメージと調性は非常に関係があるなど、わかりやすく説明して下さいました

■横山先生にとって「The Romantic」なライフスタイルとは?
〜それが出来たら憧れでしょうと横山さん
〜色々なことに挑戦されている横山さんのスタイルこそが「The Romantic」と伊藤さん

最後は横山さんの編曲によるショパンの別れの曲を聴きながら番組が終了しました。

 

横山幸雄さんの 2018/5/5 ショパン・コンサート(東京オペラシティコンサートホール)の詳細、チケット情報はこちらから。