Vol.2

「ラフマニノフ チェロソナタ大解剖パート1」

ラフマニノフが残した唯一のチェロソナタ「チェロ・ソナタ ト短調」作品19は

伊藤さんが「生まれ変わったらこの曲になりたい」と心から思っていらっしゃるという曲です。

1901年、ラフマニノフは28歳でこの曲を書きあげました。

伊藤さんも現在同じ28歳。

深い縁を感じ、再度ラフマニノフの勉強をなさっているそうです。

 

今回は第1楽章を曲を分けて聴きながら色々なエピソードを交えた解説をして下さいました。

■ラフマニノフがこの曲を作り上げるまでの背景

~若い頃から音楽の才能発揮

~ロシアの後期ロマン派を代表するスクリャービンと同級生

~交響曲第1番が歴史的失敗に終わったと言われているが、知られていない裏話など

■ラフマニノフがこの時代に書いた色々な曲紹介

■第1楽章を曲を分けて聴きながら・・

~序奏 哀愁漂うメロディー

~提示部あふれるロマンティシズムなメロディー

~展開部光を求めてさまよっているようなメロディー

~クライマックス部煮えたぎるような盛り上がるメロディー

最後は1楽章を通しで聴きました。

■次回放送は2/25、3/4

「ラフマニノフ チェロソナタ大解剖パート2」第2、3、4楽章です。